しょうへい日記

2018.11.14現在に至るまで~入院から出産日確定まで~

こんにちは。翔平の母です。いつも翔平のことを応援してくださる皆さま、いつも本当にありがとうございます。
翔平のために、街頭に立って頂いているボランティアの皆さま、ご協力してくださっている皆さまにも、深く感謝申し上げます。

13日に朝日テレビCASTにて翔平のことを特集してくださいました。
親身になって話を聞いてくださり、忙しい中、放送をしてくださったスタッフの皆さまへも
感謝申し上げます。本当に本当にありがとうございます。


今回は、以前書かせて頂きました、現在に至るまでの経緯の続きを更新したいと思います。

2017.6.6
病気が分かった後、産婦人科の検診がありました。
お腹の赤ちゃんは元気に動きまわっていて、エコーから逃げてしまうくらいでした。

しかし、心臓の状態は変わらず、専門ではない、先生が見ても明らかに悪い状態でした。
産婦人科の先生から
「今は元気にしていますが、いつどうなるかわからない、非常に危険な状態です。なにかあってもすぐ対応できるように、入院された方がいいです。」
と言われ、緊急で入院することになりました。

私自信も心配で、不安でたまらなかったので、入院して管理してもらえる方が安心だと
すぐに入院手続きをしました。

周産期集中治療室に入院してから毎日赤ちゃんのエコーをしてくれました。
入院してすぐ、胸水と腹水がたまってきていることが分かり、
どんどん増えていくと非常に危険な状態になると言われました。

心臓の動きが悪いと、多臓器にも悪い影響を及ぼします。
きっと胸水も腹水も、心臓の筋力が弱いのが原因だったと思います。

毎日、付きつけられる厳しい現実に、絶望の日々でした。
考えれば考えるほど、自分のせいだと、自分を責める毎日で、一人、病院で泣いて過ごしていました。

大きなお腹をなでて、
「がんばれ。がんばれ。」
お母さんの栄養を全部持っていってもいいから。
どうか、最悪のことが起きませんように…

入院から3日目。
担当の先生から、お話がありました。
「産科、循環器科、小児科、全ての医師たちで話し合った結果。元気にしているうちに帝王切開で取り出して、すぐに治療を始めようということになりました。
万全の態勢で、赤ちゃんの迎えられる日が、6月13日です。いかがでしょうか?」

赤ちゃんを救いたい。どうか、無事に産まれて生きてほしい。
その一心で、私たちは帝王切開を決意しました。


こうして、翔平の誕生日が決まりました。
どうか。この日まで、何事もなく過ごせますように…


母として少しずつ強くなっていかなければならない。
そう決意した日でもありました。


出産の様子については、次回の日記にて更新致します。


ここまで読んで下さり、ありがとうございます。


翔平の母。静葉






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しょうへいくんを救う会 事務所 代表:南崎好洋